アミ小さな宇宙人 引用集 Ⅱ

よろこび、健康なユーモア、楽天主義、希望、責任、悪意のない魂、信念、許し、隣人へのたすけ、ほんものの愛などが、ますます必要不可欠なものになっていき、それが人類にとって、そして一人ひとりにとって、高い水準の存在へうつるのに必要なエネルギーになると言っていた。

アミ小さな宇宙人

「そう、きっときみの世界は、きみの惑星の運命は、この本を読んでいるきみの行動しだいだろう。きみがきみの惑星のすべての運命の決定をくだすことになるだろう」

アミ小さな宇宙人

「自分の魂が想像したものは全て、実現可能な事だから、努力と持続と信念を持って実現すべきだ」

アミ小さな宇宙人

愛には二つの在り方があるんだよ。一つは自分に向かう愛、もう一つは他人に向かう愛だよ。空気が入り、出ていく。ちょうど呼吸と同じものだ。執着があるとき、吐き出す空気の量よりも、はるかに多く吸い込むようなものなんだ。

アミ小さな宇宙人

地球はちょうど第三から第四の進化水準に移り変わる時期にある。第四水準の世界では、人類は統一されて一つの大きな家族をつくり、宇宙の原理にそってみんなで生きていく。

アミ小さな宇宙人

人生とはわれわれにとって科学がどんなに発達しようと、とても単純なものなんだよ。

アミ小さな宇宙人

「とても単純で、素朴で、しごくあたりまえのことであるけれど、これを感じ体験するのは容易なことじゃない。もっとも進歩したひとが、より崇高な愛を体験し、より深い愛を表現するんだ」人間の進歩とは、エゴを減少させて、愛が育っていくようにすることを言うんだよ」

アミ小さな宇宙人

「好きということはひとつの愛のかたちだ。愛がなければ楽しみもない。愛をもって生きるほうが、ずっと楽しく生きられるんだよ」「じゃ愛が、人間のもっている可能性の最高のものだ」「そのとおりだよ。やっとわかったね。ペドゥリート。」

アミ小さな宇宙人

「ものごとを問題としてとらえるのではなくて、乗りこえるための自分じしんへの挑戦として解釈しているんだよ。だからここではみんな元気だ」

アミ小さな宇宙人

地球人には知らないことがたくさんあるんだよ。今から数千年前のことだ、地球にはいちど、現在とほぼおなじような文明が存在していた。でもその文明は、科学の水準が愛の水準をはるかに上まわってしまっていたんだ。しかも世界が分裂したまま。当然、起こるべきことが起こった」

アミ小さな宇宙人

"よい"と言ったときは、宇宙の基本法に反していないおこないを意味しているんだ…

アミ小さな宇宙人

もしこの法を知らないと、よいことと悪いことの区別が、はっきりとつかないんだよ。たとえ知らずにおかしたのであっても、自分たちの暴力のつぐないは、いつか自分たちで支払わなければならなくなってくる

アミ小さな宇宙人

最大の幸福は、人に奉仕し援助すること、そして人の役に立っていると感じられることによって得られるんだ。みんな平和に対する認識を持っていて創造者を愛し、生命を与えてくれたことに感謝し、十分に満喫する。人生は科学がどんなに発達しようと、とても単純なものなんだよ。

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