ワクワクする人生のつくり方。

アバター®︎マスターしらたなおやのブログ。

自分にどれだけ気づいているか?

 

自分にどれだけ気づいているのか?

 

自分がどんな感情なのか?

 

自分がどんな思い込みを持っているのか?

 

自分がどんな制限を持っているのか?

 

自分自身に、どれだけ気づいたままでいれるのか?

 

気づいてるよ。と思っている、その外側に何があるのか?

 

そこに目と、手を、伸ばせるのか?

 

 

 

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メールマガジンで、ワクワクする人生をつくるためにどのように自分の意識を管理したらいいのか?という手法を紹介しています。 関心のある方は、こちらまでメールをくださったら、登録させていただきます。 → sub-198716@mc.melma.com(解除はこちらから:us-198716@mc.melma.com)

「こんなネガティブな観念を持っている」と気づけば、その観念を、あなたはもう手放しているのです。その観念を、もう信じていないのです。

 

 

 

「こんなネガティブな観念を持っている」と気づけば、その観念を、あなたはもう手放しているのです。その観念を、もう信じていないのです。

 

バシャール

 

 

これが、アバター教材リサーフェシングにのっている「透明な信念」の練習の本質です。

 

あなたが認識していない、つまり透明になっている、信念を発見することで、

その現実の外に出る、とても強力なプロセスです。

 

 

隠れた観念が変わった後も、また同じ観念を選んでしまうとしたら、まだ自分が気づいていない、別の観念があるということです。

 

そんなときは、さらにその観念を探す・・・というように、このプロセスを何度もくりかえしていくのです。

 

バシャール

 

と、あるように、1つの現実に影響してるのは1つの観念だけとは限りません。

ただし、アバターの技術を使えば、1つ1つそれを取り除いていくことができます。

 

 

 

信じている通りに経験する

 

そうか、本当に自分は信じている通りに経験しているんだなあ。

 

と思うと、今ある現実がなんだか面白おかしく思えてくる。

 

信じていることから検討するより、

 

現実から検討して自分の信じていることを発見する。

 

これが、俺が教えているアバター・コースの第1部で経験できること。

 

 

自分の経験している現実を創り出している信念がピッタリわかれば、

 

私たちはその現実の外に出ることが出来る。

 

世界70カ国以上、10万人以上が経験し、

多くの成果を上げているプログラムです。

 

自分の意識や人生の中を探究するという

神秘的な大冒険。

 

その大冒険のご褒美が、現実の変化と、全ては大丈夫なんだなあという安心感。

 

自分の現実と格闘するキャラクターになるか、

その現実のクリエイターになるか、

 

視点の違いが、ゲームの違いを生み出します。

 

どちらのゲームを選んでもいいし、

両方のゲームを選ぶことだってできます✨

 

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目覚め。

 

目覚める、とは、

 

この現実は私が創っていた、ということに気づくことです。

 

そしてそれは玉ねぎの皮のように、

何度も何度も訪れます。

 

あぁ、これは私が創っていた。

 

おぉ、これもか!

 

えっ、これも私が創っていたのか!

 

てことは、、、

 

つまり…

 

これが目覚めていくということです。

 

そして、この全てを創り出している(その外側もあるとして)という感覚が増していくほど、

 

 

相手に見るものも、

 

あぁ、これはこの人が創り出しているものなのだなぁと思えるようになり、

 

 

つまり、全ては大丈夫なんだなぁと思えるようになる。

 

自分の創造なのだから。

 

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諦める。は愛すること。

 

諦めるって、とても大事で、

 

「いやいや、俺はこんなもんじゃない!」

 

「まだまだやれるはず!」

 

これを、やめる。

 

やめます。

 

 

「いやいや、俺はこんなもんじゃない!」

 

→ いや、俺こんなもん。

 

「まだまだやれるはず!」

 

→やれない。

 

 

これはつまり、

 

 

現在地をちゃんと見るってこと。

 

空想の世界にいないで。

 

あなたはそんなもん。

 

もうやれない。

 

それは、自分を否定しないってことと同じ。

 

こんなもんじゃない!は、

 

こんな自分は嫌だ!だし、

 

まだまだやれる!は、

 

やれないとダメだ!だし、

 

それつまり自己否定マックスってことだ。

 

じゃなくて、

 

俺はこんなもん。

 

ま、そんな自分も愛してやろう。

 

もうむり。

 

うん、しかたない。そこからはじめよ。

 

 

こっちの方が、よっぽど前進的。

 

 

あきらめる。

 

 

理想に向かうのが良くないというより、

 

あなたはあなた以外にはなれないよってこと。

 

 

今の自分は未来の自分になれない。

 

今の自分を愛した人が、未来の自分になれるのだ。

 

 

 

 

attentionが現実を創り出す。

 

あなたのattentionがどこに向いているが、

なにを現実として経験するかを

決定づけることになります。

 

あなたが経験する現実を変えるためには、

あなたのattentionがどこに向いているか、

またどこに向け変えたいのかを

管理する必要があります。